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VOICE

弥富茉莉子さん

2015年入社 / 調理師 楽天本社

厨房のひととおりを経験したいま、
次はプロダクションチーフを目指したい

小学生のころから憧れていた給食の現場

大人になったいまでも、通っていた小学校の給食を覚えています。エプロンを着けたおばちゃんが、校内の調理室でつくってくれる、できたての料理。“お母さんのごはん”に近い、温かい存在です。だから調理師を志したときにはすでに、給食のような大量調理をやってみたいと思っていました。

ところが、最初に入った会社では、給食ではなくカフェ部門に配属。大学を出てから専門学校に進んだため、人より少しスタートが遅いという焦りもあり、とにかく早く給食の厨房に入りたくて、エームサービスに転職をしたんです。ちょうど家の近くにできるオフィスで社食が始まるということで、オープニングの現場採用。パートから入って、いまは正社員になりました。

初めて厨房に入る私に、ひととおりの経験をさせてくれた

入社してからは、フライヤーやスチームコンベクションオーブン、ガス台など、さまざまなポジションを担当しました。厨房で調理をしたことすらなかったのに、希望どおりに幅広い経験をさせてくれたプロダクションチーフには、感謝しかありません。いまでは肉や魚、ソース、ごはんものなど、ひととおりのメニューがつくれます。

現在の担当は、回転釜という大きなお鍋。お肉をボイルしたり、さまざまなソースやスープをつくったり……毎日メニューが変わります。念願の大量調理は本当に面白いですね。体力は要るけれど、まさにやりたかった仕事なので苦になりません。オープンキッチンだから、お客様の顔が見えるのもうれしいところ。おいしそうに食べている姿を見ると、じんわりとうれしくなってきます。

チームワークを大切に、
現場を運営

お客様にいつもおいしいものを提供するには、チームワークが大事です。私はパートから入ったため、最初の1年半くらいは配膳や洗い物を担当していました。そのおかげで、現場の空気をよくする小さな工夫ができるようになったと思います。たとえば、調理師としては食材を大きな入れ物で渡すほうが手間を省けるけれど、配膳担当としては小分けにされているほうがサーブしやすいんですよね。そういうささいなことに気を配って、一緒に働く仲間が働きやすいように、丁寧な仕事をしたいと思っているんです。

いまは調理チームの一人として、毎日4500人分のランチをつくっています。もう少し経験が積めたら、次は自分が現場を回してみたいんです。発注やメニュー作り、現場の仕切りも含めて“プロダクションチーフ”をやってみたい。どんどん視野を広げて、もっと集団調理を極めていきたいと思います。

佐々木啓
調理師
松岡未希子
管理栄養士