AIM EXPO(栄養士応援イベント)情報 19卒向け ENTRY & MYPAGE >

理想と現実のジレンマ

私がエームサービスに入社した決め手は、選考で出会った方たちがとにかく明るく元気だったことです(笑)また事業領域が幅広く、スペシャリストとマネジメントの2つのキャリアがあるという点も魅力的でした。入社して最初に配属となったのは、電機メーカー工場内の社員食堂。ここには約2年半在籍しました。昼食は約1350食、夕食は約150食。それに加えて宴会や弁当などもある大型事業所でした。入社前は、「厨房に入って、調理ができる栄養士」を目指していました。それは自分が考えた食事を、机上ではなく、調理現場の経験を持っておすすめできるようになりたかったからです。しかし実際には、メニューの考案から栄養価計算などの事務作業が中心の毎日。「もっと厨房に入りたい!」とジレンマを感じることもありましたが、今振り返ると、とてもよい経験だったと思っています。

上司との出会いが、一人前への原動力に。

「よい経験」と思うのは、与えられた環境の中で精一杯努力することで、栄養士として必要な様々なスキルを身につけることができたからです。もちろん、調理技術をもっと磨きたいという思いは持っていましたが、当時の経験が、現在の事業所で調理する際にも役立っていると感じます。また、当時の事業所は、お客様に外国人の方が多かったため、英語でのメニュー表記が必要だったことも、私にとっては得難い経験となりました。そして何より新人時代の私を育んでくれたのは、当時の上司でした。時間管理にとても厳しく、8時間のなかでどう優先順位をつけて業務を組み立てていくべきか、無駄な時間はないかなど、社会に出たばかりの私にとって慣れないことの連続ではありましたが、社会人としての基礎をつくるうえで、本当にありがたい指導を受けたと感じています。

支配人としての判断軸をつくる。そこに注力した一年。

「いつかは支配人になりたい」という思いは、おそらく前所属の事業所にいる頃から芽生えていたと思います。それは、チームの空気感がマネジメントをする支配人の采配で変わるという面白さを感じていたからです。自分ができるかどうかはわかりませんでしたが、ステージが用意されればぜひチャレンジしてみたい。そう思っていた矢先に、支配人として現在の事業所への異動が知らされました。赴任してからの約1年間、私が意識的に行ってきたことは、支配人としてマネジメントの「判断軸」をつくること。私の判断や行動が、お客様やパート社員の方々にどう受け止められるのか。それは正しいのかどうか。そのことを一つずつ検証しながら、次の行動に活かしていく。このことの繰り返しだったように思います。

支配人として栄養士として、やるべきこと。

現在所属する事業所は、工場内の社員食堂であるため、お客様の嗜好はヘルシーメニューというよりも、揚げ物を中心としたボリュームのあるメニューが人気となります。そこで今私が積極的に取り組んでいることは、健康な食事への啓蒙活動です。適切なご飯の量をカウンターに表示したり、ドレッシングと塩分の関係をポスターにしたりなど、少しでもお客様の「気付き」につながる情報提供を行い続けること。時間がかかるアプローチではありますが、ぜひやり続けたい。それこそが支配人である一方、栄養士としての使命のひとつでもあると感じています。

one day 先輩のとある1日

8:00
出社。事務作業を中心に
一日の動きを確認。
9:00
厨房に入る。
合間を見ながら事務作業。
11:30〜12:30
昼食約500食
の提供。
14:00
休憩。
16:00
売店の発注や在庫管理などに
加えて、事務作業。
17:00
退社。

昼食を提供する1時間は、お客様にとっては貴重な昼休み。さまざまな面で午後の活力につながるよう努力しています。

column コラム

休日はマラソンや山登り、
ドライブでリフレッシュ。

社会人になってから、よく「走る」ようになりました。マラソンにも幾度となく参加しています。現在の事業所に異動になってからは、ドライブにもはまりました。現在の事業所は山梨にあるのですが、山梨にはまだ行ったことがない景勝地がたくさんあって、次はどこに行こうかと考えるだけでも楽しい!山登りも大好きですが、富士山だけは別格です。通勤中に見える富士山の美しさに、日々パワーをもらっています。

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