AIM EXPO(栄養士応援イベント)情報 19卒向け ENTRY & MYPAGE >

やりたいことが実現できる環境がある。それが最大の「入社動機」に。

高校時代にサッカー部のマネジャーを経験し、食事を通じてスポーツ選手をサポートする「管理栄養士」という存在を知ったことが、この道を選んだきっかけです。もともと食べることも好きでしたし(笑)。就職活動では、会社説明会や面接を通じて「エームサービスには自分がやりたいことが実現できる環境がある」と感じたことが、最大の「入社動機」です。入社して最初に配属となった小学校では、文部科学省の基準をもとに「衛生面」や「食の安全・安心」を学び、その後配属となった社員食堂では、社員の方の「健康サポート」について考える機会を得ました。食事が生活を支える大切な要素であることを常に実感しながら、今日まで仕事をしてきました。

毎日の食事提供を通じた、アスリートのサポートを経験。

私が今まで経験した中で最も印象深い事業所は、ある大学の寮です。当時食事を提供していた選手は、約300名。寮生以外の選手を合わせると約700名が、私が向き合うお客様でした。私の仕事は日々の食事の提供はもちろん、栄養セミナーの開催、個別栄養相談、さらにはイベント企画など多岐にわたる業務を経験することができました。私が担当していたのは6競技のアスリートですが、同じスポーツというくくりでも、栄養学の観点からすると、それぞれの競技で考え方は違います。例えば、食事を通じて身体を大きく強くする必要がある競技もあれば、体脂肪を可能な限り落とすことが必要な競技もあります。それぞれの競技に合わせたメニューを提案していくこと。これが私のやりがいにつながりました。

一人ひとりと向き合い、ちょっとした変化も見逃さない。

私が勤務していた事業所では朝食・夕食営業があり、メインは夕食の為、平均的な出社時間は13:00。一番重要となる時間は、17:30から21:30までの夕食営業の時間です。この4時間で一人でも多くの人と会話を交わし、コンディションを聞き出し、時にはアドバイスをします。ちょっとした変化も見逃さないように心掛けていました。また、夕食までの時間は、現場で聞き出した生の声をリクエストとして受けとめ、新たなメニューを考え、レスポンスよく夕食に取り入れる工夫をしていました。リクエストがきっかけとなり、サラダバイキングやフルーツバイキングを実施したこともあります。

栄養士としての成長、そして心掛けていること。

入社以来、お客様に対して各種の「栄養セミナー」を実施してきましたが、最初の頃は、知識も足りず、場慣れしていない分、緊張し、原稿を読み上げることが精一杯でした。しかし回数をこなすことで、今は原稿がなくても、選手の反応を見ながら話を進めることができるようになりました。今後はグループディスカッションなどの新しい手法にもチャレンジしてみたいと思っています。プライベートでは情報収集を兼ねて、トレンドのお店などに行ったりしますが、食べ過ぎには注意をしています。管理栄養士が自分の健康管理ができていなければ、説得力がないですからね。食事の量をコントロールし、運動を取り入れるなど、私自身も健康維持を意識しています。

one day 先輩のとある1日(スポーツ寮時代)

13:00
出社
14:00
メニュー作成、
栄養価確認など。
15:30
スポーツ栄養情報POPの作成。
選手からの書面相談への回答。
16:30
当日メニューの確認・
盛り付け指示。
17:30
夕食営業(21:30まで)。食堂ホール
にて選手への声がけ、相談対応。
22:00
退社

お食事を召し上がる方との積極的なコミュニケーションが、より良いサービスのヒントにつながります。

column コラム

お客様に合わせた
食材の選択。

社員食堂や学校給食では、牛でも豚でも一般的には「バラ肉」や「小間肉」を使うことが多いのですが、選手の「脂質」をコントロールするために、スポーツ寮では、肉は「もも肉」を使うことが多いです。食事で体を大きくしたい競技でも、反対に減量したい競技でも「脂質」の管理は重要です。カレーを作るときでも、多少の原価アップになったとしても、「もも肉」を使うようにしています。

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