グローバル
環境で
⽇本⾷を提供!

石井 幸雄
関連事業第一本部長室
(取材時の部署となります。)

新たな可能性への挑戦。
それがエームサービスを選んだ理由

父親が和食料理店を経営していたこともあり、調理の世界が常に身近にある中で育ってきました。自分自身でも料理をする機会も多くあったため、特に意識をして調理師を目指したというより、調理師が自分にとってイメージしやすい仕事になっていたと言った方が近いかもしれません。最初はフランス料理を中心とした洋食の分野でシェフとしての経験を積み、自分の店舗を経営したこともあります。しかし、元来持っていた新しいもの好きな性格もあって、エームサービスの行う「給食」という分野や、それを運営していくシステムに興味を持ち、ここで新たなキャリアを描こうと思い、入社を決めました。

料理をつくるだけではなく、
仕組みまでつくるのが調理師としての使命

私はこれまで、世界的な国際交流の場で、VIPに対して和食を提供するフードマネージメントも多数経験させていただきました。海外での調理は、気候や設備が違うのはもちろん、文化や考え方も日本のそれとは大きく異なります。地域によっては、水すらも信用できない場合があるのです。日本から直接機材を持っていったり、使う食材を一つひとつ細かくチェックをしたり、衛生管理には特に注意をしなければなりません。和食の場合、食品を生で提供する場合も多くありますからね。そうした逆境の中でも、美味しく安全な料理を届けなければいけない責任とやりがいは相当なものです。文字通り、しびれるような体験をさせていただきました。料理だけでなく、それを取り巻く環境すべてに配慮しながら、仕組みそのものもつくらなければなりません。調理師に求められる役割は多岐にわたります。

料理の可能性は無限大。
だからこそ、飽きることなく挑戦し続けられる

料理は「科学」であると私は思います。既存のもの、新しいものを自由に組み合わせ、最新のモードを常につくっていく必要があります。後追いではいけません。自分で新たなトレンドをつくっていくという気概も必要になるのです。些細なインスピレーションの中から創造力を最大限に活用し、お客様の喜びをつくり出すこと。調理師としての仕事の楽しさは、すべてここに集約されていると言っても過言ではありません。時には食事会場全体の動線やレイアウトにまで気を配り、アーティスティックな演出を施すなど、できることは無限大です。だからこそ、飽きずにここまで続けられてきたのでしょう。私も今年で53歳ですが、未だに毎日の仕事が楽しくて仕方ありません。

個性が武器になり、
その個性を最大限に活かせる環境

エームサービスは給食事業というベースの上で、企業や病院、学校やスポーツ施設、さらには国際イベントなど、さまざまな業態へのサービスを提供しています。そんな強力な地盤があるからこそ、自分自身の可能性を狭める要素が一切なく、自分が望む道をまっすぐに突き進むことができるのです。大切なのは一人ひとりが持つ「個性」。これから入社される方には、その個性を最大限に発揮し、あなたにしかつくれないサービスやトレンドを発信していってほしいですね。

“美味しい”
再現性を調理する

川崎 義昭
中国事業部

確かな実力が身に付く実感。目指したくなるさらなる高み

父親の友人が調理師をしており、その方から調理を教えてもらう過程の中で、この仕事のおもしろさに惹かれていきました。地味な作業も多いのですが、一つひとつの仕事を積み重ねたあと、ふと後ろを振り返ると、確かに成長している自分がいます。自分の成長を、他ならぬ自分が一番身近に感じることができるのは、調理師ならではの魅力と言えますね。そうして技術が身に付けば身に付くほど、さらなる技術が欲しくなるものです。こうした背景から、料理の道を究めるという選択をしました。

前例のない仕事へのチャレンジ。
手探りで立ち向かうからこその達成感

私が以前所属した運営管理センターは、一言でいえば「会社の先頭に立ち、常に新しい領域を切り拓く」ことを使命とした部署です。新たなメニューや商材の開発、効率的な調理法の確立、そして近年ではグローバル対応やイスラム教徒への食事対応など、今まで誰も手を付けていなかった分野に積極的に立ち向かっていかなければなりません。はっきり言って大変な仕事です。しかし、そうしてつくりあげたシステムが機能すれば、いつでも・どこでも・だれでも、プロがつくる“美味しい味”を提供できるようになります。より多くの人に笑顔を届けるため、毎日が挑戦の連続です。

挑戦を応援してくれる社風。自分の限界を決めないことが大切

エームサービスが持つ幅広い業態は、調理師にとって最適な環境と言えると思います。決められたひとつのことをやるのではなく、自分がやりたいと思ったことすべてにチャレンジさせてもらえます。私自身、フレンチをベースに調理師としての経験を積んできていましたが、エームサービス入社後は、マグロの解体や握り寿司などにも挑戦させていただきました。苦手なこと、できないことにこそ、積極的にアプローチしてみること。それが、成長するために最も効果的な方法なのです。

自分らしくのびのびと働ける環境。
自分を大切にすることが、周りを大切にすることにつながる

元々私がエームサービスに入社したきっかけは、「土・日休み」で調理師になれるから、というものでした。転職した当時、妻には「今日も定時で帰ってきたの⁉︎」とよく驚かれたものです。厳しいイメージが付きまとうこの業界ですが、最近は技術も進み、昔に比べて格段に働きやすい環境になっています。調理師を目指す際には、まずは自分を大切にし、自分の人生をより良くする方法を模索してみてください。仕事というのは一人でできるものではなく、全員で協力しながら進めていくものです。だからこそ、あなたが幸せになれば、きっとあなたの周りで働く人々も幸せになっていけるでしょう。