“美味しい”
再現性を調理する

川崎 義昭
運営管理センター
運営企画室

確かな実力が身に付く実感。目指したくなるさらなる高み

父親の友人が調理師をしており、その方から調理を教えてもらう過程の中で、この仕事のおもしろさに惹かれていきました。地味な作業も多いのですが、一つひとつの仕事を積み重ねたあと、ふと後ろを振り返ると、確かに成長している自分がいます。自分の成長を、他ならぬ自分が一番身近に感じることができるのは、調理師ならではの魅力と言えますね。そうして技術が身に付けば身に付くほど、さらなる技術が欲しくなるものです。こうした背景から、料理の道を究めるという選択をしました。

前例のない仕事へのチャレンジ。
手探りで立ち向かうからこその達成感

私が所属する運営管理センターは、一言でいえば「会社の先頭に立ち、常に新しい領域を切り拓く」ことを使命とした部署です。新たなメニューや商材の開発、効率的な調理法の確立、そして近年ではグローバル対応やイスラム教徒への食事対応など、今まで誰も手を付けていなかった分野に積極的に立ち向かっていかなければなりません。はっきり言って大変な仕事です。しかし、そうしてつくりあげたシステムが機能すれば、いつでも・どこでも・だれでも、プロがつくる“美味しい味”を提供できるようになります。より多くの人に笑顔を届けるため、毎日が挑戦の連続です。

挑戦を応援してくれる社風。自分の限界を決めないことが大切

エームサービスが持つ幅広い業態は、調理師にとって最適な環境と言えると思います。決められたひとつのことをやるのではなく、自分がやりたいと思ったことすべてにチャレンジさせてもらえます。私自身、フレンチをベースに調理師としての経験を積んできていましたが、エームサービス入社後は、マグロの解体や握り寿司などにも挑戦させていただきました。苦手なこと、できないことにこそ、積極的にアプローチしてみること。それが、成長するために最も効果的な方法なのです。

自分らしくのびのびと働ける環境。
自分を大切にすることが、周りを大切にすることにつながる

元々私がエームサービスに入社したきっかけは、「土・日休み」で調理師になれるから、というものでした。転職した当時、妻には「今日も定時で帰ってきたの⁉︎」とよく驚かれたものです。厳しいイメージが付きまとうこの業界ですが、最近は技術も進み、昔に比べて格段に働きやすい環境になっています。調理師を目指す際には、まずは自分を大切にし、自分の人生をより良くする方法を模索してみてください。仕事というのは一人でできるものではなく、全員で協力しながら進めていくものです。だからこそ、あなたが幸せになれば、きっとあなたの周りで働く人々も幸せになっていけるでしょう。

スーパー
バイザー
天職だった!

宮本 剛
運営管理センター
運営企画室

お客様との直接的なふれあいができるのが、フードサービス最大の魅力

専門学校時代にフードサービスのアルバイトを経験し、そこがきっかけとなり調理師の道を目指すようになりました。自分がつくった料理をお客様が召し上がり、目の前で喜びの表情を見せてくれる、そんな直接的なやりがいを感じられる仕事は、他にはそうそうないのではないでしょうか。この仕事の魅力に徐々に引き込まれていきました。エームサービスに入社したのは、より安定した働き方を実現するためです。結婚して家庭を持ち、プライベートも大切にできる環境をと探したとき、当社の存在を知りました。

料理はもちろん、それにつながるすべてをつくりあげる仕事

私が担当するスーパーバイザーの仕事は多岐にわたります。スタッフを育て、調理のシステムを構築し、店舗運営の基盤をつくっていくのですが、それらはどこか、料理をつくることに似ています。個性豊かな人財(食材)を組み合わせ、適切な方法で調理(教育)し、美味しい料理(店舗)をつくりあげる。これまで調理師として培ってきた技術や経験が、そのまま活かせていると感じますね。目の前のお客様だけでなく、もっとたくさんの人へ喜びを届けることができるのが、スーパーバイザーという仕事ならではの魅力なのです。

つくりあげるからこその困難。だからこそ深まる絆

新規店舗の開設の際など、そのすべてがゼロからのスタートとなるわけですから、それなりに苦労もあります。ともに働くスタッフの力を最大限に引き出せるかどうかは、スーパーバイザーの手腕に掛かっていると言っても過言ではありません。規模の大きな現場であれば、まるで工場のように大きな食堂で、数千人規模のお客様に対して料理を提供していかなければなりません。業務を細かく振り分け、フローを見直し、無駄が一切ない調理システムを組み上げなければならず、スーパーバイザーもスタッフも、持てる力を最大限に発揮して初めてスムーズな運営が実現できるのです。しかし、そうした苦労があるからこそ、チーム一丸となって目標を達成したときの喜びは筆舌に尽くしがたく、文字通りかけがえのない思い出となるのです。その喜びを味わいたいと思うからこそ、絶対に成功させてやるという思いも強くなりますね。

調理師だからこそ得られる喜びを、皆さんも感じてください

調理師を目指したいという前向きな気持ちの一方で、学校生活を終え、社会に出ることに不安を感じている人もいるのではないでしょうか。当然ながら、社会には社会の厳しさがあるものです。しかし、厳しさがあるからこその喜びもあります。そんなときに大切になるのが、人と人とのつながりです。思いやり、助け合う心を持っていれば、誰かがきっと手を差し伸べてくれるはず。エームサービスは、北は北海道から南は沖縄まで、全国に事業所があり、そこで多種多様な人財が活躍しています。そんな人々との交流を持ちながら、ぜひ自分自身を高める努力をしてください。