インフォマートとの連携イベントで食育講演を実施 ―スポーツと食を通じて、子どもたちの成長をサポート―

健康・栄養 2026.06.03

エームサービスは、2026年5月3日、味の素スタジアムにて開催された東京ヴェルディのホームゲームに合わせ、株式会社インフォマートおよび東京ヴェルディによるコラボレーションイベントに参画し、子どもと保護者向けの食育講演を実施しました。
当日はゴールデンウィークということもあり、「インクルーシブスポーツフェスタ」には300人以上が来場。家族連れを中心に、ボール競技などを楽しみながら交流を深め、会場は大いににぎわいました。

当社は本イベントにおいて、「スポーツと食」をテーマにした食育講演を担当。成長期の子どもたちと保護者を対象に、日々の食事が子どもの発育発達やパフォーマンスに与える影響について解説しました。

「わかりやすさ」と「実践しやすさ」を重視した食育講演

本講演は、子どもたちとその保護者が参加するイベントであることを踏まえ、誰もが理解しやすく、日常で実践できる内容を重視して設計しました。
東京ヴェルディで長年インクルーシブ活動に携わるコーチへのヒアリングや、参加者から事前に寄せられた質問をもとに構成を作成し、スライドにはふりがなやイラストを用いるなど、参加者に配慮した講演運営を行いました。

食べ物の役割を「からだをつくる」「うごかす」「ととのえる」の3つに分けて解説し、日々の食事が体力や集中力、けがの予防につながることを紹介しました。また、子どもたちには食材を色分けしたカードを用いたクイズなどを取り入れ、楽しみながら理解を深められる工夫を施しました。

保護者向けには、「好き嫌い」と「日々の食事づくり」に焦点を当て、味覚の発達を踏まえた関わり方や、調理・味付けの工夫を紹介。あわせて、おにぎりや丼メニューなど手軽に栄養バランスを整えられる方法や、食材の下処理・保存の工夫など、忙しい家庭でも無理なく実践できるアイデアを提案しました。

講演後には、子どもたちがその場で食材の色分けを実践する様子も見られ、保護者からも共感の声が寄せられるなど、日常に活かせる内容として高い関心が寄せられました。

登壇した勝又管理栄養士のコメント

今回の講演は、スポーツイベントとしての特性や、多様な背景を持つ参加者の皆さまに寄り添う必要があり、内容設計には工夫を重ねました。

現場で長年活動されているコーチの方々へのヒアリングや、事前に寄せられた質問をもとに構成を組み立てたことで、より実践的で伝わりやすい内容にすることができたと感じています。
特に『好き嫌い』については多くの反応があり、保護者の方の不安に寄り添うことの重要性を改めて実感しました。講演後にお子さまがすぐに実践している姿も見られ、とても印象的でした。

食に関する正しい知識は、できるだけ早い段階で身につけることが重要です。ジュニア世代からの積み重ねが、健全な発育発達、将来の健康やスポーツパフォーマンスにもつながると考えています。

エームサービスは今後も、ジュニア世代やその保護者に向けて、日常生活の中で実践しやすい食の知識や工夫を発信し、「食」を通じた健康づくりと社会貢献活動を継続してまいります。

本件に関する問い合わせ先

エームサービス株式会社 企画業務部 広報室
電話:03-6234-7522

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