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ヒト 2026.01.16

1年目社員に聞く! エームサービスのおしごとどうですか?~総合職編 Vol.2ー

目次

研修期間でのエピソードや感じたことを発表に集約

エームサービスの総合職 新入社員は、導入研修のあとに、ATP研修(アニュアルトレーニングプログラム)として2カ月ごとに4つの異なる業態を経験し、本人の希望と適性を考慮して本配属先を決定します。ATP研修期間中は毎月、新入社員が自分のキャリアについて考えたり、同期同士で情報交換したりする目的で、集合研修を実施しています。

2025年11月7日(金)に実施された集合研修では、メンバー同士で「仕事への思い」「やりがい」「楽しさ」を共有し、エームサービスへの就職を検討している学生や仲間に伝えるグループワークを行いました。研修を通じて感じたことや伝えたいことをチームで話し合いながら、発表全体を自分たちだけで作り上げました。

選んだテーマについて、5分間のプレゼンにメッセージを凝縮!

2025年に入社した20名が4つのグループに分かれ、10個のテーマの中から1つを選び、40分間のディスカッションを経て5分間の発表にまとめます。

前回に続き、今回は「先輩社員との印象的な関わり」「エームサービスに入って『よかった』と思えた瞬間」をテーマにした2チームの様子をレポートします。

「学生時代の経験が生きた場面」、「入社前の自分に一言伝えるなら?」をテーマにしたチームの記事はこちら

「先輩社員との印象的な関わり」チーム

(前列左から)中村ほのかさん、平林花捺さん、(後列左から)今関紗希さん、紙谷美希さん、小嶋梨乃彩さん

先輩との心温まるエピソードを振り返る<グループワーク>

発表テーマは「先輩社員との印象的な関わり」。まずは全員がテーマについてざっくばらんに意見や思い出を発言していきます。

紙谷さん

大阪エリアの担当なのですが、研修地は東京で周りも東京エリアの人が多かったので、大阪についての情報がなかなか手に入らず。そんなとき、ATP期間に大阪にいた先輩がいらして、エリアについての話が聞けそうな方などを教えていただきました。それ以来、少しでも不安なことがあれば、相談させてもらっていました。

小嶋さん

盛り付けのプロのような方がいて、その技を教えてもらいました。

今関さん

どちらもいいエピソードだね。しっかり伝えるなら、発表時間を3分ぐらいでたっぷり使いたい。

平林さん

エピソードを伝えるなら、劇にするのはどう?

小嶋さん

感情を伝えやすいのは劇か、朗読だと思う。

中村さん

劇もいいけど、話す人が限られちゃう。他の人の待ち時間が長くなるのは良くない。

今関さん

座談会形式なら、みんなが話せるね。司会者を1人立てて、みんなに振っていこう。


発表の方向性を大まかに決めたあとは、先輩がどんな場面でサポートしてくれていたのかなど、より具体的な内容を詰めていきます。

今関さん

そもそも、先輩とはどうやって仲良くなったの?

紙谷さん

お昼ご飯を一緒に食べて、それで仲良くなれた。

小嶋さん

食の話は共有しやすいよね。「好きな食べ物はなんですか?」みたいな話題から仲良くなったりして。

中村さん

本配属の初日に自己紹介をしたら、先輩から「MBTI※は何?」って聞かれたことがあったな。そのときは若者の流行りを取り入れてるんだと思ったけど、後から考えると、きっと私の考え方を知ろうとしてくれてたんだと思う。

※MBTI:興味関心の方向や判断の仕方など、4つの判断基準から心の動き方を分析する心理アンケート

小嶋さん

大きな鍋を1人で片付けようと頑張っていたときに、マネージャーが後ろから鍋を持ってくれたこともあったね。

平林さん

マネージャーに「イベント企画を任せてもらいたい」と伝えて、実際にチャンスをもらったことがある。

中村さん

先輩方にも自分の仕事があるのに私たちのことを見てくれているし、相談にも乗ってくれるよね。


出し合ったエピソードをもとに学生に向けてのメッセージをまとめ、発表方法もブラッシュアップ。

平林さん

エピソードトークとは別に、気付いたことをまとめたほうがいいよね。

紙谷さん

質問をする役は、司会者じゃなくて学生にしよう。「社会人になることに不安があるんです」と学生役が質問して、「新人時代には先輩からこんなことをしてもらった」エピソードを聞いていって、最後に「エームサービスでなら安心して働くことができそうです」で締める。

小嶋さん

「先輩と素敵な関係を築けるんですね」という感じで、学生目線でのコメントがあるといいよね。

学生が抱きがちな不安を解消していく、座談会式の発表

全員が椅子に座り、座談会のような形式での発表となりました。学生役の中村さんに、先輩社員役の他4人が物語を共有するという建て付けで、発表が行われます。

紙谷さん

今日は学生の就職活動で不安なことがあるので、先輩社員の方にご質問させていただきたいと思います。本日はよろしくお願いします。

私が気になっているのが、エームサービスの先輩との関わり方です。何か印象的なエピソードがあれば教えていただきたいです。

中村さん

私は本配属初日に、先輩から「MBTIではどのタイプなのか」と聞かれました。単に若者に寄り添った話題を出すだけでなく、私の性格を分析して、知ろうとしてくださったんでしょうね。そこから気さくに話せるようになりました。

紙谷さん

社会人のコミュニケーションは硬いというイメージがありましたが、MBTIのような楽しい話もできるんですね。

平林さん

入社後、「社員食堂の現場で自分が活躍できることって何だろう」と不安に思うことが増えていました。あるとき、マネージャーの方にその思いを伝えたところ、「実際にイベントをやってみよう」と提案してくれて、手とり足とり教えていただきながら一つのイベントを達成することができました。そこでやりがいが生まれて、「もっともっといろんなことにチャレンジしてみたい」と思えるようになりました。

紙谷さん

不安なことや心配なことを相談できたり後押ししてくれる先輩がいて、自分がやりたいことを1年目から形にできるのがすごく素敵な会社だなと思いました。


ちょっとした不安から深刻な悩みまでを解消できるようなエピソードが展開されたあとは、中村さんの学生としてのコメントで発表が締められました。

紙谷さん

エームサービスでは先輩社員とさまざまな場面で関ることができ、サポートしていただきながら働ける環境が整っていることがわかりました。

採用担当 小林さんからのフィードバック

小林さん

皆さんが作るインタビューだからこそのリアルさがありました。「先輩との印象的な関わり」は難しいテーマだったと思いますが、ちゃんと方針を決めて、集めた意見をフリップにまとめていて非常にわかりやすかったです。

皆さんも最初は「先輩社員にはどんな人がいるんだろう」と不安だったと思いますが、今後エームサービスに入ってくる後輩も同じ悩み・不安を持っています。先輩にしていただいたときと同じように、皆さんからサポートしていただければと思います。

「エームサービスに入って『よかった』と思えた瞬間」チーム

(左から)島田 宗太朗さん、渕脇 結衣さん、杉本 紗良さん、佐藤 未空さん、鈴木 日菜子さん

聞き手が面白く聞けるように、さまざまな視点で発表を作る<グループワーク>

まずは発表形式のほか、時間配分やどうしたら伝わりやすいかなど細かく検討されました。

杉本さん

どんな発表形式がいいかな?

島田さん

CMの形式が面白いかも。「エームサービスに入ってよかったと思えた瞬間は!?」って。あとは、インタビュー形式も発言しやすいね。

鈴木さん

インタビューはやりやすくて良さそうだね。ただ、締め方には工夫が必要かも。

渕脇さん

発表は5分だから、1人ずつ順番に話すと1分以内に収めないといけないのも注意点だね。

佐藤さん

スケッチブックが使えるけどあくまでタイトルだけ書いて、喋りをメインにした方がいいかも知れない。


一人ひとりが答えるインタビューにする方針で大まかに発表形式が決まったあとは、どんな内容にするかに話題が移ります。

鈴木さん

具体的なことのほうがいいのかな? 「おいしかったです」って言われたとか、日常的なエピソードなら思いつくんだけど……。

佐藤さん

まだ実施されていないけど、イベントを企画して自分の考えを形にできるチャンスがもらえた瞬間ですね。

島田さん

RS事業部(オフィスコーヒーなどを取り扱う部門)の営業研修で、初めてデモンストレーションをする機会を取り付けて、会社に戻ると、みんながそのことを知ってて「おめでとう」と温かく迎え入れてくれて。エームサービスの社員の温かさに気づけました。

杉本さん

エームサービスといえば社員食堂というイメージだったのですが、水族館や野球場など「意外なところにもエームサービスの仕事がある」ことを知ったときにうれしくなりました。日本で開催された大型国際スポーツ大会の食事提供にも関わったそうです。

鈴木さん

事業の幅が広くて、これから希望の現場へ配属される期待感もあるよね。

渕脇さん

パートさんが社員さんに意見を言う場面を見かけて、エームサービスには「壁」がないと感じました。正社員、パート、アルバイトの立場が関係なく、風通しがいい。


それぞれの「瞬間」が挙がったあとは、発表全体の盛り上がりを考えながら構成を組み替えていきます。

鈴木さん

いいね。それぞれのエピソードをもっと膨らませていこう。エピソードの順番も大事かな?

杉本さん

人に関連するものは最後の方がいいんじゃない? 締めにピッタリだから。

島田さん

声のトーンをなるべく明るく。リアクションも結構大事だから、登壇者同士で相槌を打つようにしよう。

杉本さん

ただ立ってるだけじゃ聞き手が飽きちゃうから、発表中の立ち位置も工夫が必要だね。


発表の聞こえ方、見え方にいたるまで、細かな点を考えながら、発表内容が詰められていきました。

真に迫った内容で聞き手を引き込む、記者会見式の発表

杉本さん

本日は、もうすぐATP期間が終わる1年目の正社員さんに、エームサービスに入ってよかったと思えた瞬間をインタビューしようと思います。


司会役の杉本さんの一言から始まり、メンバーから各々のエピソードが発表されました。なかには回答者から具体的な目標が発表され、インタビュー内容にグッとリアリティーが出た場面も。

佐藤さん

私がエームサービスに入ってよかったと思ったのは、ATP期間でもイベント運営にチャレンジする機会をもらえた瞬間です。

杉本さん

何かイベントを実施されているんですか。

佐藤さん

今は社員食堂で研修しているのですが、イベントを企画する機会をもらいました。ハンバーグを2種類のソースで楽しめる、1週間のイベントを担当しています。250食を目指して頑張ります。

鈴木さん

いいストーリーですね。ぜひ頑張ってくださいね。


エームサービスの特長でもある「人の良さ」に触れるエピソードも展開されました。

島田さん

私がエームサービスに入ってよかったと思った瞬間は、人の温かさに改めて気づけたときです。RS事業の研修時に、初めて試飲いただける企業さんを見つけられたんです。営業から会社に戻ったときに、それを先輩社員の皆さんが知ってくださっていて、「おめでとう」「すごいね」と温かく迎えてくださり、それがエームサービスの良さに気付いた瞬間だったと思います。

杉本さん

このインタビューを通して、やはりこの会社にはさまざまないいところがあることを再確認しました。みなさん、これからも頑張ってください。ありがとうございました。

採用担当 小林さんからのフィードバック

小林さん

採用担当としてのやりがいは3つあります。1つ目は、皆さんが入社した後も活躍している姿が見られること。2つ目は、私が「ぜひ入社して欲しい」と思う人に入社いただけたこと。最後に、皆さんに当社に入社してよかったなと思ってもらえることです。エームサービスはさまざまなフィールドで仕事をしているんだということは、ぜひ多くの人に広めていただきたいと思います。

ATP期間にイベント企画・運営をしました」というお話がありました。皆さんにはぜひ、いろんなことへ前向きに挑戦していただきたいです。研修生のときの経験というのは絶対に今後の仕事へ生きていきますので、失敗することを恐れずに。失敗は成長の糧だと捉えて、いろいろな経験をしてください。


入社1年目の社員のみなさん、素敵な発表をありがとうございました! これからも頑張ってください!

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