CASE

事例紹介 - 保育園・幼稚園

導入先:幼保連携型認定こども園様

きめ細かな食育サービスで園児の健やかな成長を応援。

事業 幼保連携型認定こども園
規模 園児数 約300名
所在地 静岡県
年齢層・特性 0歳から6歳までの乳幼児。アレルギー対応を含む
特徴 複数の幼稚園と保育園の統合により、市内初の「幼保連携型認定こども園」となる

課題・ご要望

  • アレルギーのある園児に、抵抗感なく食べられる代替食を提供したい
  • 食べることの楽しさを知ってほしい
  • 「食」を通じて、住んでいる地域について理解する機会を与えたい
  • 園児や保護者の献立に対する要望・意見をタイムリーに捉えて改善したい
  • 正しい食事のマナーを無理なく身につけさせたい

ご提案

同園の昼食は、クライアントの管理栄養士様が作成された献立やレシピを基に調理していますが、そこに当社が独自のアイデアを加えるサービスを提案しました。

01園児のおもいに応えるアレルギー代替食

代替食といえば、アレルゲンとなる食材を取り除き、代わりの食材を使用するものですが、たとえアレルギーがあっても「みんなと同じものが食べたい」というのが園児の心情です。その気持ちにできるだけ応えるために、味も見た目もほとんど変わらない代替食材を使用し、調理方法を工夫した献立を提供しています。

アレルギー代替食はしっかりと表示して配膳に注意

たまごアレルギー園児向けの手作りパン

02 食への関心を高める食育イベント

単調になりがちな食事を、園児たちが楽しめるよう、また食に対する関心や知識を深めるため、食育イベントを定期的に実施。
毎月4回の「地産地消メニュー」では、野菜や豆腐など地元産の食材を使用した献立を提供しています。このような食育イベントを通して、四季の恵みを味わう楽しさを知り、住んでいる地域への理解を深めてもらうお手伝いをしています。

地産地消メニュー

03日々の改善に役立てるミールラウンド

昼食時に、調理スタッフが教室を巡回する「ミールラウンド」を実施しています。これは、子どもたちが食事をしている様子を観察して、園児たちの声にならないニーズを的確に捉えるため。「カットサイズは適切か」「食べやすいか」「食事を楽しんでいるか」などを見ることができ、日々の献立の改善に役立っています。

04食事のマナー

正しい食事のマナーは、繰り返し園児たちに指導していくことで、自然に習慣化することができます。毎日の昼食は、先生方が食前食後の挨拶や食器の扱い方、そして食べ方などを伝える時間。当社スタッフは、ミールラウンドの実施中に食事を提供するだけでなく、その取り組みをサポートしています。

食事の前の挨拶「いただきます」

導入効果

園児たちや保護者の要望を拾い上げ、献立に反映させる体制ができているので、「安心して食べさせることができる」との高い評価をいただいています。園児たち自身もにぎやかに食事を楽しんでおり、食べ残しの量も少なくなっています。
また、旬の食材や季節のお菓子を通じて園児たちが日本古来の行事に興味を示すようになり、日本の伝統を伝える良い機会にもつながっています。

お客様の声

子どもたちの食習慣を育む上で、エームサービスさんの素材本来の味や色を活かした食事をとても評価しています。また、行事食についてもシャーベットや柏餅など家庭でなかなかつくれないものを手づくりしていただき、保護者の皆さんからも大好評です。
毎日、部屋を複数スタッフが巡回してくれています。そのため、子供たちや先生たちとコミュニケーションがとれていて、信頼できるパートナーだと感じます。新しい子育て施設として当園もまだまだ活動を広げていくので、エームサービスさんも子どもたちの笑顔のためにぜひ新しい提案を続けてくださるようお願いします。

園長様

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