「仙台水族館(仮称)」の物販・飲食部門業務受託のこと

トピックス 2014.06.03

東北地域の新たな復興のシンボルの一つとなることを目指す
「仙台水族館(仮称)」の物販・飲食部門業務受託のこと

プロ野球スタジアムや遊園地等エンターテイメント施設をはじめ、全国約1,400カ所の事業所でフード&サポート業務を展開するエームサービス株式会社(東京都港区/代表取締役社長 小野瀬 宗孝、以下:エームサービス)は、仙台水族館開発株式会社が2015年春宮城県仙台市に新たな復興のシンボルの一つとなることを目指し設置する「仙台水族館(仮称/以下:同水族館)」における、物販・飲食部門業務を受託しました。

仙台水族館(仮称) 概要

開業時期 2015年春(予定)
設置主体 仙台水族館開発株式会社
開業時期 宮城県仙台市 仙台港背後地
高砂中央公園(仮称)内
施設規模 想定延床面積 約9,800㎡
総水量 約3,000t

エームサービスが担う役割

エームサービスは、これまで数々のイベントや全国のスポーツ施設・エンターテイメント施設において、来場者の皆様に楽しんで頂けるよう「食/サービス」を通じたファンサービスを提供して参りました。地域の皆さまと共に歩み新たな復興のシンボルの一つとなることを目指す同水族館の物販・飲食部門の運営業務において、これまで培ったノウハウを最大限発揮していきます。

一方、エームサービスは東北地域において約100カ所の事業所で日々サービスを提供。地元食材を活用した新メニューの考案や首都圏事業所でのメニュー展開といった復興支援も積極的に行っており、地域経済の活性化へ今後更なる貢献をしていきます。

本件に関する問い合わせ先

エームサービス株式会社 企画業務部 広報室
電話:03-6234-7522

お問い合わせはこちら

ニュース一覧へ戻る