炎症性腸疾患(IBD)を有するアスリートの“食べたい”を叶える夢のレシピの考案ワークショップに参加

労働 2023.03.29

当社は、IBD(Inflammatory Bowel Disease=炎症性腸疾患)向けのレトルト・インスタント食品「まんぞく君」の開発・販売で培った知見を生かし、武田薬品工業株式会社(以下、武田薬品)が進める2023年度の疾患啓発活動に共催者として参加しています。

3月18日には、医療系学生がIBDを有するアスリートの“食べたい”を叶える夢のレシピである「IBDreamめし」を考案するオンラインイベントが行われ、当社の管理栄養士・栄養士と調理師がアドバイザーを務めました。

IBDとは

IBDは、一般的に「潰瘍性大腸炎」と「クローン病」の2つの疾患の総称で、腸管の粘膜に慢性の炎症を引き起こします。頻回の下痢や血便、腹痛、発熱、全身の倦怠感、貧血などの症状が現れることがあり、症状によって患者様の日常生活が制限されるため、炎症の発生を抑えるために腸に負担をかけない食事を心がけることが大切といわれています。

疾患啓発活動とオンラインイベントについて

この活動は、IBDの好発年齢層である20代の医療系学生にIBDを身近な問題として捉えてもらうことを目的に武田薬品が2020年より実施しているもので、当社は3度目の参加になります。
当日は、疾患に関するレクチャーや同社の患者様の日常を疑似体験する「In Their Shoes」プログラムと合わせてレシピワークショップが開催され、IFMSA-Japan(国際医学生連盟 日本)、一般社団法人日本薬学生連盟、栄養学生団体【N】に所属する16名の医療系学生が参加。IBDを有するアスリートにご協力いただいた事前アンケートをもとに、アスリートの要素を取り入れたIBDreamめしの開発を医療系学生と共に行いました。

今回考案されたレシピは、本年5月19日の世界IBDデーに同社の疾患啓発サイトを通じて公表予定です。

学生との集合写真
学生との集合写真
オンラインを通じて学生と共にレシピを考案
オンラインを通じて学生と共にレシピを考案
活動に携わる武田薬品工業株式会社様と当社担当者による集合写真
活動に携わる武田薬品工業株式会社様と当社担当者による集合写真

エームサービス株式会社について
1976
年に三井物産株式会社と米国のサービスマネジメント大手アラマーク社を含むグループ企業の合弁により設立された給食事業会社です。“「食」から日本の未来を支えます。”のコーポレートスローガンのもと、現在はオフィス・工場をはじめ、病院・社会福祉施設、学校、スポーツスタジアム・トレーニング施設など、グループ全体で、全国約3,900カ所の施設において1日約130万食を提供しています。クライアントのパートナーとして健康経営に資する各種施策を推進すると共に、人々への安全・安心で健康的な「食」のサポートに努めています。その一環として、1995年にIBD患者さん向けレトルト・インスタント食品「まんぞく君」の開発・販売を開始し、患者さんやそのご家族の負担を減らし、毎日の生活が快適なものとなるよう支援しています。

本件に関する問い合わせ先

エームサービス株式会社 企画業務部 堀 容子
電話:03-6234-7522

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