第21回日本給食経営管理学会学術総会でランチョンセミナーを開催~AI・DX活用と管理栄養士・栄養士の新たな価値について発信~
エームサービス株式会社は、2026年10月に龍谷大学瀬田学舎(滋賀県大津市)で開催された「第21回日本給食経営管理学会学術総会」において、味の素株式会社とランチョンセミナーを共同開催しました。
当社と味の素株式会社は、同社が開発する「AI献立プランナー」の実証検証(PoC)や嗜好性AIに関する取り組みを通じて、これまで連携を進めてきました。今回のランチョンセミナーでは、「AI・DXで“変えるもの”と“変えてはならないもの” 給食経営管理の転換期に、エームサービスと味の素が描く未来」をテーマに、それぞれの知見を生かして講演を行いました。
左から)味の素株式会社 R&B企画部フードテックグループ マネージャー 秋月辰晨氏と
エームサービス株式会社 購買・運営管理本部 IDSセンター 部長 宮田佳泉
当社IDSセンター部長の宮田は、「Let’s gofunに見る、管理栄養士・栄養士の価値変革-多様化するニーズに応える“人×技術×社会価値”の実装 ―」と題し、社員食堂アプリ「Let’s gofun®」を活用した取り組みを紹介。DXやデータ活用によって創出された時間を生かし、専門職としての知見を新たな活動や価値創造につなげていく考えを示しました。
続いて、味の素株式会社 R&B企画部フードテックグループ マネージャー 秋月辰晨氏が、「AI献立プランナーが拓く、給食経営管理の未来像― “食の知見×AI×現場の創造性”が描く、管理栄養士・栄養士の新たな働き方 ―」と題し、AIによる献立作成支援の取り組みや実証検証の成果について紹介しました。
セミナーを通して、AIやDXを活用しながらも、栄養士・管理栄養士の専門性や創造性、利用者理解といった人ならではの価値が今後ますます重要になること、人とAIの共創によって給食経営管理の新たな可能性が広がることを発信しました。




当社は今後も、企業との共創やデジタル技術の活用を通じて、食とサービスの新たな価値創造に取り組むとともに、一人ひとりが専門性を生かして活躍できる環境づくりを進めてまいります。
第21回日本給食経営管理学会学術総会 開催概要
• メインテーマ:時代の変化に合わせたこれからの給食経営管理
- 会期:2026年10月10日(土)〜 11日(日)
- 会場:龍谷大学 瀬田学舎 8号館(滋賀県大津市)
- 会頭:朝見 祐也(龍谷大学農学部 教授)
- 実行委員長:青木 るみ子(滋賀県立大学人間文化学部 准教授)
以上





