第三回「Nutrition Conference」(ニュートリションカンファレンス)を開催

2025年11月19日(水)、第三回となる「Nutrition Conference」が開催されました。
当社では、全国の施設で幅広い事業に従事する栄養士・管理栄養士を対象に、研修や情報交換、交流の機会を設ける取り組みを積極的に推進しています。「Nutrition Conference」はその一環として、研究開発部門であるIDSセンター(Innovation Dining Solutions Center)が主催するもので、当社およびグループ会社の株式会社メフォスから総勢41名が参加しました。
今回のテーマは「業態を超えた献立の考察と共有」および「生成AI活用による栄養業務改革」です。
午前中は、異なる業態の献立を理解するためのワークを実施しました。5つの業態の献立を伏せたクイズ形式とし、どの業態の献立かをグループで推測。参加者からは「知らなかったことが多く勉強になった」「他業態の視点を知ることで発想が広がった」といった声が寄せられました。クイズを通じて会話が広がり、アイスブレイクとしても有効な時間となりました。


午後のプログラムは、「生成AIを活用した栄養業務改革」をテーマに、外部講師としてお招きしたMBK Wellness株式会社の古屋氏による講義から始まりました。講義では、生成AIの基本的な仕組みや活用のポイントについて丁寧に解説いただきました。続いてグループワークを行い、業務課題を整理しながらAIを使った解決策を検討。最後に、実際にAIでアイデアを検証するプロセスも体験しました。




出されたアイデアの中で最も多かったのは「献立に関する工夫」で、次いで「アレルギー対応」「食育」「シフト管理」など、現場ならではの具体的な提案が数多く挙がりました。
講義とワークを通じて、「AI活用のイメージが湧いた」「業務改善の可能性を感じた」「講師の方の説明がわかりやすく、難しい内容も理解できた」といった声があり、生成AIへの期待度の高さがうかがえました。
最後に、主催部署であるIDSセンターの責任者より、現在進行中の取り組みについて講話があり、その後、懇親会を経て会は終了しました。

当グループは今後も、栄養士・管理栄養士同士のコミュニケーションの場を創出し、業務の質向上を支援する取り組みを継続してまいります。




