SERVICE

病院/高齢者施設

安全安心な食の提供で、「選ばれる病院/高齢者施設づくり」をサポートします。

病院の食事は治療の一環であり、高齢者施設の食事は元気の源です。病院では「適温適時」「選択食」を含む付加価値の提供、高齢者施設では身体能力・嗜好性を考慮した「食べやすく、目にも口にもおいしい」食事の提供を目指しています。

病院/高齢者施設の課題・お悩み

病院や社会福祉施設を選ぶうえで、食事は重要なポイントです。「適時適温」「選択食」「行事食」などのサービスの提供に加え、患者様、ご利用者様一人ひとりの病態・身体能力・嗜好性を考慮した質の高い治療食、やわらか食・嚥下食などにも工夫を凝らしています。また、医療や福祉を取り巻く環境の変化に応じ、新調理システム導入による効率化を提案するなど多様なご要望にお応えします。

  • 課題01

    医療/介護を考慮した高品質な食事やサービスを提供したい

  • 課題02

    食の安全性やサービスの質を維持しながら、調理の生産性を高めたい

  • 課題03

    災害が起きた時の食事の確保が心配

均質で安定した調理体制

調理者の技術や経験にかかわらずいつでも均質な食事を提供できるようにレシピ(作業手順)と調理システムを完備。さらに、人財の教育・研修を徹底することにより、高品質で安定したサービスを実現しています。

  • 均質な料理を可能にするオリジナルレシピ(標準作業手順)

    スチームコンベクションオーブンに対応したオリジナルレシピ(標準作業手順)を完備して、徹底した安全衛生管理と経験や勘に頼らない均一な味を追求しています。

    スチームコンベクションオーブンを活用

    標準作業手順を確認

  • 施設状況に適した効率的な「新調理システム」

    当社では、調理に関わるさまざまな要因/工程を数値化・計数管理することで、味・安全性・経済性を追求しシステム化した集中調理方式「新調理システム」を採用しています。研修を受けた従業員が現場で同システムを最大限に活用することにより、効率的な調理を実現します。

  • 老人保健施設・特別養護老人ホーム向け運営システム「BM+」

    従来は、人的能力と作業の熟練度によってバラつきがちであった調理技術やサービスレベルを解決するために開発されたのが「BM+」です。データと調理システムを効率的に活用することで、高品質で安定したサービスを実現します。

    「BM+」相関図

  • 日々の業務改善や調理技術の向上を支援するバックアップ体制

    当社では、食に精通したスーパーバイザーを各地域に配置して、より専門的な見地から、事業所のメニューのカスタマイズや作業工程の改善などをサポートしています。また、調理師や栄養士の技能向上を目的に、「郷土料理」や「嚥下食」をテーマに、熟練者から若手へと知識や技術の指導を行っています。

介護レベルや季節感を踏まえたバラエティー豊かな食事メニュー

社会の高齢化が一層進むなか、「高齢者の食」のあり方が見直されています。噛む力や飲み込む力が衰えた方々にとって、日々しっかりと食事をとることは、体と心の健康にとって重要な意味を持ちます。咀嚼機能の低下した方向けのやわらか食・嚥下食から四季折々の行事食まで、おいしく楽しく召し上がっていただけるメニューを提供します。

  • やわらか食

    咀嚼機能の低下している方が歯茎でも咀嚼できるように、べとつきを抑えてやわらかく調理した一口大の食事を提供します。

  • 嚥下食

    嚥下機能が低下した方向けに、ピューレ状やペースト状、またはミキサーにかけた後にゲル化剤で固めた食事を提供します。食欲がわくように通常食に近い見た目になるよう工夫を凝らしています。

常食

やわらか食

嚥下食

  • まごころみぃる®

  • 「まごころみぃる®」は高齢者の嗜好・栄養管理に配慮した加工食品シリーズです。当社は2011年より食品メーカーとともに開発を開始し、現在では約70種類の食べやすくやさしい味わいの主菜・副菜のラインナップを揃えています。朝食に「じっくり時間をかけて調理した料理」を加えるなど、メニューの幅を広げることが可能になります。


  • 行事食・イベント

    健やかで豊かな日々を過ごしていただく為に「食」を通じたQOL(Quality of Life)の向上を目指し、季節の移ろいを感じていただけるような行事や旬に合わせたメニューを提供しています。また、毎日の食に彩を添えるご当地メニューや地域食材を使用したメニュー、有名な料理研究家が監修したメニューなどもご用意しています。

    正月のメニュー(一例)

    クリスマスのメニュー(一例)

全国のネットワークを生かした非常時供給体制(BCP)

  • 自然災害・事故などが発生した場合に被災地への食材供給を確保するために、全国の拠点で物流を管理しています。被害状況に応じて、他の拠点が連携して食材供給や地域の協力会社、各地からの特別便を手配することで、365日運営の施設においても速やかな緊急時対応が可能です。

  • 完全調理済み品「まごころみぃる®」を非常食として活用

    非常食を備蓄するためには保管スペースが必要です。また、万一のことが起こらなければ賞味期限切れとなり、廃棄せざるを得なくなります。その点を考慮し、当社では平常時においても活用できる汎用性の高い完全調理済み品「まごころみぃる®」を活用することにより、備蓄スペースの確保と賞味期限切れの負担を軽減しています。

非常時の食材供給

「まごころみぃる®」とディスポーザブル容器を使った食事(一例)

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