エームサービス×手塚プロダクション コラボメニュー第五弾「火の鳥」に新作が登場!

健康・栄養 2025.09.01
火の鳥 サムネイル

エームサービス株式会社は、2022年6月1日より、手塚治虫先生の作品とコラボレーションした「プラントベースフード(*)使用メニュー」を受託運営する全国の社員食堂などで展開しています。

コラボ企画第五弾として登場した「火の鳥」メニューに、新たな3種のメニューが加わりました。作品の世界観をさらに深く味わえるラインアップとして、提供を開始いたします。

メニュー紹介

火の鳥 新たな出会い
鶏肉入り豆腐ハンバーグ明太風ソース

火の鳥の尾を水菜で、とさかはトマトで。鶏肉入りの豆腐ハンバーグは植物性の明太ペーストを合わせました。醤油だれと、おろし明太風ソースを絡めながら何度でも生まれ変わる火の鳥になぞらえて味の変化をお楽しみください。

火の鳥 はばたけ永遠に
キノコの豆乳クリーム明太風スパゲティ

金色に輝く羽、とさかをサクサクの天ぷらで表現。植物性の明太子ペーストをクリームパスタに絡めながらお召し上がりください。

火の鳥 地球に舞い降りる
ゆず香る野菜かき揚げ明太風茶漬け

©Tezuka Productions

大きなかき揚げは地球を、赤い明太風ペーストは舞い降りた火の鳥をイメージ。何度でも生まれ変わる火の鳥になぞらえて、はじめは明太風かき揚げ丼、そのあとは、だし茶漬けとして味の変化をお楽しみください。

「火の鳥」の世界観を通じて、SDGsをおいしく楽しく考えるきっかけを

手塚治虫先生は作品の中で、自然や他の生物との共生、環境問題、地球の未来、科学のありかたなど、現在SDGsとして挙げられているテーマをたくさん描いています。当社は、その世界観を表現したメニューを通じてプラントベースフードを試すきっかけを作り、人々の健康や環境保護、そして地球の未来について、お客さまと共においしく楽しく考える機会を提供してまいります。

(*)プラントベースフードは植物由来、または、その殆ど大部分が植物由来原材料から作られた食品であり、畜産物や水産物に似せて作られていることが特徴です。

「火の鳥」の作品情報

長い間、多くの人々に愛され続けてきた手塚治虫の「火の鳥」には、わたしたちが深く考えるべき二つの大きなテーマが描かれています。続きはこちら

本件に関する問い合わせ先

エームサービス株式会社 企画業務部 広報室
電話:03-6234-7522

お問い合わせはこちら

ニュース一覧へ戻る